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誰でも経験がある「言い過ぎ」。 そこまで言う必要はなかったのに、口が勝手に動いて思わぬ言葉を発してしまった。 自分でもびっくりしたけれど、すぐに撤回することもできず、その「言い過ぎ」の発言を一生懸命、

小学校一年生のとき、「ドラえもんを作れないかな」と思っていました。 かなり真剣でした。 その頃、一番仲が良かった友達に「一緒にドラえもんをつくろうよ！」と話していて、彼も一緒に「いいね、作ろう！」と話

人を惹きつけてやまない、そんな話のしかたをまとめました。 簡単に言えば、面白い話をする方法です。 講演、講義、プレゼンテーション、ミーティング、商談、友達との会話、家族との会話。 誰とどのような話をす

テンプル大学で3年半教壇に立ち続けた 成果の一つとして、初めて本格的な英語の テキストが完成しました。 100ページもあるので20時間の間で 全てをカバーすることはできない かもしれませんが、あとでま

久しぶりにゴールドビジョン®について がっちりお話する機会です。 最近では、新しく開発した フィードフォワード®が人気のため、 そちらについてお話する機会が 多くなっていますが、 もちろん土台はゴール

嬉しいことに、このところ、明らかに「フィードフォーワード®」に対する注目が集まっています。 企業の大小を問わず、「フィードフォーワードについて教えてほしい」という問い合わせを頂くことが増えています。

今年もテンプル大学(日本校)で講座を行います。 毎年２～３学期やっていて、次で９学期目になります。 英語の授業なので準備は大変ですが、 毎回新しい方が受講に来てくれるので、 私も新鮮な気持ちで講座を行

一区切りついた。 長年かけて作り上げてきた体系が完成したからだ。 始めたときはどこを目指しているのかわからなかったし、途中でもどこまで来たのかわからなかった。 最近は終わりが近いことも感じていたけれど

イライラさせる人っていますよね。 こちらの勝手な感想なんですが、 それでもイライラする、って相手はいます。 対処法は簡単で、いつも言いますが、基本は「期待しすぎないこと」。 そもそも、期待していること

「フィードフォワード」の商標登録に成功したのは、 私と私の会社（コノウェイ）にとって非常に大きな出来事です。 （写真は、特許庁から送られてきた商標登録証） 書籍『フィードフォワード』の中で定義した 「