CEOコーチング®とは?経営者こそ、コーチングを受けるべき理由
◆CEOコーチング=「イチヒャク」×「ゴールドビジョンメソッド」×「CEOコンサルティング」
CEOコーチングは、「イチヒャク」 「ゴールドビジョンメソッド」 「CEOコンサルティング」を組み合わせて、経営トップの成長を図り、組織の飛躍を実現していく技術・アプローチです。
「イチヒャク」
「イチヒャク」はCEOコーチングの中でも特徴的なサービスコンセプトであり、100倍の組織を作るために必要な「直感」を養うためのプログラムです。また、その「直感」が身についた状態のことです。
「イチジュウ」ではなく「イチヒャク」を目指すことで、社長およびメンバーの脳は活性化し、大きな力を発揮することができるようになります。
一見すると大胆なアプローチに感じられますが、認知科学を土台としているため、誰に対してでも当てはまり、かつ高い再現性を誇ります。
「イチヒャク」は、経営トップに実施することを基本としていますが、実際には誰に対してでも効果があるものです。
「ゴールドビジョンメソッド」
ゴールドビジョンメソッドは、認知科学に基づいた最適なマインド(脳と心)の使い方を身につけるための手法です。
CEOコーチングでは、個人だけでなく、組織としてどのように脳を生かすかについても深く掘り下げます。
ゴールドビジョンの3大理論
①「ゴール理論」:高くて遠いゴールを描く
②「フィードフォワード理論」:未来を起点にする生き方
③「コーズ理論」:なぜそれを知るのかを知る
を身につけると以下のようなことができるようになります。
(1)現状を大きく超えた「組織のゴール」を設定することができるようになる。
(2)「組織のゴール」を前提として、そのゴールを追求するための戦略を構築する力が高まる。
(3)経営者自身が常に最高のパフォーマンスを発揮することができるようになる。
(4)自分だけでなく、組織のメンバーのパフォーマンスを徹底的に高めることができる。
(5)組織を活性化させ、業績向上を図るとともに、優秀人材を容易に確保できるようになる。
(6)経営者の巻き込み力が飛躍的に高まり、周囲の力を借りながら成功していくことができるようになる。
「CEOコンサルティング」
コノウェイ代表の久野は、これまで従業員1名から13万名まで様々な規模の企業の経営とその経営をサポートする業務に携わってきました。企業経営を実際に目の当たりにし、その中で様々な業務を担当しながら経営の腕を磨いてきました。
また、国内トップクラスの筑波大学MBAを首席で修了したことでも分かるように、経営及び経営管理についての深い知識と経験を有しています。
通算での経営経験は10年を超え、10万人規模の大企業にも複数在籍していたことから大企業ならではの仕事の進め方にも精通しています。
これらの知識・経験を生かして、現在では多数の経営者に対してマンツーマンでコーチングを実施しています。経営トップ以外には知り得ない数多くの苦悩に、クライアントとともに直面し、トップ目線での経営判断のサポートを行っています。
単に経営者の壁打ち役として話を聞くだけではなく、認知科学に基づいたマインドの使い方をお伝えしながら経営者の可能性を最大限に引き出し、組織の飛躍に貢献しています。
また、経営者の要請に応じて、具体的なマーケティング&セールス施策、組織人事に関する意思決定、資金調達の方法など、個別の案件に対しての直接的なアドバイスも行います。