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最近は徹底的に文章を読むことにしています。 主に読んでいるのは、TimeとNewsweekです。 新聞は締切までの時間が短いためか、比較的シンプルな文章や単語が多く使われていて読みやすいのですが、もう

好評だったので、ダイエット話の続きをさせて頂きます。 実は最近気がついたことがあります。 前回、ダイエットの秘訣は脳に自分のなりたい体重を信じ込ませること、と書きました。 確かにこれは事実なのですが、

現状の自分が、何かの弾みですごくいい世界に足を踏み込んでしまうことがあります。 すごく素敵な異性に出会うとか、尊敬していた人と二人で話をする機会を得るとか、ずっと欲しかったものを入手することができそう

私が大きく影響を受けた本に地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」があります。 ご存知の方も多いと思いますが、フェルミ推定というのは、（以下５行、Wikipediaを参考に） 『例えば「東京都

家族にオサマ・ビン・ラディンの死と、パキスタンの核についての関係を聞かれました。 うまく説明できるかな、と心配しながら話し始めてみると、気がついたらパキスタン政府とアメリカの関係、アフガニスタンとパキ

日本語のドラッカーをゆっくり丁寧に読んでいて、英語の文章をあまり読んでいません。 PCを持ち歩いてかばんが重く、kindleですら追加の負担になるので、ドラッカーだけで通勤です。 もっと速く読めるよう

先日、20代の友達グループと会う機会があって、なぜかダイエットの秘訣を聞かれました。 「10歳近く若いあなたたちが俺に聞くかな～」と思いつつ、もう少し前に大学時代のバンド仲間が言っていた「一番効果があ

以前、調査するとお伝えしましたが、やはりケイトとウィリアムズの元恋人たちは全員ロイヤル・ウェディングに招かれていました。 やっぱりロイヤル・ファミリーは色々と大変ですね。 記事によると、二人とも元恋人

私たちは、ともすると他人との競争意識にとらわれてしまうのでしょうか。 難しい課題ですが、たしかに競争心は進歩をもたらしてきました。 一方で数々の悲劇を生み出してきました。 適当な水準の競争心が必要だが

私は誰でも自分の夢を実現できると思っています。 若い人だけではなく、人生を重ねた方でこれからの時間が少なくなってきたと感じている方でも同じです。 もちろん、私自身よりも年齢が高い方がどのように感じるか