kindle早くも到着。これは返品する分。

久野つれづれノート

Kazuyoshi Hisano　 2011年4月15日

引き続きkindle話です。

今日、仕事を終えて家に帰るとなんともうkindleが届いていました！
これは保証期間で交換してくれる分ではなくて、壊れたと思って機嫌が悪くなって夜中に勢いで注文してしまった分。
注文したのは昨日の午前2時頃なので、今日の夕方4時に届いたとして注文から１日半（38時間）後にはアメリカから届いたことになります。
まあ、確かに急げば届く時間ではありますが、それにしてもびっくりしました。

できれば受け取らずに断れば良かったのですが（そうすれば注文がキャンセルになる）、家族が受け取ってくれてしまったので、もう一度DHLに連絡して取りに来てもらいます。

本当に世界は狭くなりました。

kindleが数日間なくて分かったのは、毎日読んでいる英文が読めないと、かなり喪失感があるということです。
外国に旅行に行くと、日本語の新聞とかが読みたくなると思いますが、それに近い感じかもしれません。
まあ、自分の英語力もそれなりになってきたのかな、と前向きに捉えています。
別の言い方をすると、英語を読んでいる自分が「コンフォート・ゾーン」なので、読まない自分が気持ち悪い、というような感じです。

これからも、自在に英語を駆使している自分を鮮明にビジュアライズ（映像化）して、その状態を「コンフォート・ゾーン」にしていきたいと思います。
ビジュアライズする時には、必ず1人称で、つまり自分からの目線で映像化する必要があります。
それが最も臨場感を生みます。

今日も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。