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引き続き、海外での講演が続きます。 結構、好評でレギュラー講座になりました。 海外にオンラインスクールを開いた感じです。 普通に考えるとなかなか難しそうですが、新型コロナウイルスの結果、すんなり始まっ

書籍『CEOコーチング』の中で初めて公開したコンセプト「イチヒャク」の商標登録が完了しました。 「イチヒャク®」は私が日々、CEOに対してのコーチングの中で実践していることです。 この言葉に詰め込んだ

アマゾン、書店ともに好調で『CEOコーチング』、おかげさまで早速、重版が決まりました。 この写真は丸の内の丸善本店さんの棚ですが、『ゴールドビジョン』と並べてくださっています。 アマゾンでは、何度も在

いつもとはちょっと違って、発売開始前から新著『CEOコーチング』について全力でお伝えしていて「今回の久野さんはちょっと違うな」と思って下さっている方もいるかもしれません。 実はその通りなんです。今回は

全身全霊を注いで仕上げた『CEOコーチング』（日本経済新聞出版社）について熱く語ってしまいました！ この本を書き上げることが、長年の夢でした。 そして、その夢を達成した今は、新しいゴールを設定して驀進

「社長は孤独である」とよく言われる。 本当にそうだろうか。 社長の周りには人がたくさんいるので、にぎやかそうにも感じる。 社長の孤独さを理解するためには、社長の責任を知る必要がある。 社長は、社員の生

そんなことできるのか。 10倍だってすごいのに、100倍になるなんて。 そう思う方も多いとは思います。 ですが、周囲を見渡せば、多くの製品やサービスは誰かのささやかなアイディアから生まれ、100倍どこ

もしかしたら、部下を「鍛える」時代はもう終わったのかもしれません。 たとえば40歳以上ぐらいの方で若い頃に上司や先輩に「鍛えられた」と感じているビジネスパーソンは少なくないと思います。 ですが、今、誰

「そんなバカな」 そう思う方もいるかもしれません。 でも、経営は「直感」だと思います。 なぜ？ 脳は、正しい答えを出してくれます。 その正しさは、「ゴール」と「エフィカシー」、そして「コーズ（信念）」

社長が高い目標を掲げて、役員を含む部下が「その目標は高すぎる」と思う。 あまりによくある構図だと思います。 なぜ、社長は高いゴールを掲げるのでしょう？ 自分のため？ 会社のため？ 社員のため？ どれも