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企業に向けたコーチング このところ、いよいよ本格的にコーチング活動が加速してきました。個人に対するパーソナルコーチングは日々行っていますが、ここに来てついに企業に対してコーチングを実施することになった

人にはそれぞれ強みがあり、それを発揮して生きることができる。 誰もがそうなれば一人一人の、そして社会全体の幸福度は向上する。 そう考えて様々な活動を続けてきました。 私自身の人生のゴールは、すべての人

遅ればせながらPX2に参加しています。 ルータイスと苫米地博士のコーチングプログラムにはPX2以外の全てに参加していますが、日程の関係などでPX2だけ参加できていませんでした。 このプログラムは子供向

何度も書いてきましたが、人の無意識は現状を超える時に、強くそれまでの現状を維持しようと頑張ります。 正確には、特に頑張るわけではないのですが、その時の無意識のパワーは強いので私は、おー無意識が頑張って

過去にやってきたことにとらわれる。 ごく自然なことに感じられるかもしれません。 しかし、実はそれは必要がないことだったりします。 過去は過ぎたことで、二度とやって来ないからです。 それよりも、これから

自分としては、コーチングをライフワークの一つとしてやっていますので、その話ならいくらでもできると確信があります。 でも、コーチングについて話をするたびに、新しい発見があり、このアプローチは必ず良い人生

17日金曜日には重大なイベントがありました。所属するHRプロで人事領域（HR領域）で世界一の研究者だとされるデイブ・ウルリッチ教授を招いてワークショップを実施したのです。 100名弱の参加者を前にして

私たちのコーチングと「ビジネス・コーチング」とのちがい 私たちが普及に努めているコーチングは、人生全般を決定的に良くするためのものです。ですので、世でビジネス・コーチングと言われているものとは一線を画

最近、嬉しいのは周囲でいわゆる新しい挑戦をする人が多いことです。 右を見ても左を見ても新しい挑戦ばかりです。 現状にperfectly satisfied なら何も問題はないのですが、不満を抱えている

このところ仕事やその関連で出会う方は、独立心が旺盛な方が多くなってきました。 どのように生きるかは選択の問題なので、独立心が旺盛でも、組織への帰属意識が高くてもどちらでもよいと思いますが、私自身は前者