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すでに何度か書いていますのでご存知の方もいるとは思いますが、MBA卒業後に２回転職をして現在はベンチャー企業の経営幹部となりました。 同時に、自分の事業を立ち上げて個人事業を営んでいます。こちらも会社

ゴールは現状を超えたものでないとうまく機能しません。 ですが、普通にゴール設定をすると、現状の中にゴールを設定してしまいます。 たいていそのように教わってきたからです。 例外的に、子供の時に近くの大人

ハッピーにしてくれるプロジェクトたち 極秘プロジェクトとして進めてきた新しいコーチングプログラムが徐々に形になってきました。 内容はまだ明かせませんが、このプログラムが完成したら、そのクオリティは非常

日々のイノベーション 系の外から見てみる。 そういうことをよく試してみます。 これがなかなか難しいです。中にいると、外のことは見えないのですから、その外から中を見てみるなんてどうしたらいいのか。 そん

パフォーマンスの高さを決めるのは、自己評価の高さです。 自己評価が高ければパフォーマンスは高まり、低ければそれなりになります。 自信を持ちなさい、と言うのはそういう理由からです。 もちろん、どうやって

組織もどんどん変わる 企業に対してコーチを実施するのはなかなかハードルが高いかと思っている時期もありましたが、いざやり始めてみると、効果がすごくてとても楽しい体験になっています。 組織の一部の人が変わ

自分で自分にコーチングをすることを、セルフコーチングと言いますが、このセルフコーチングができるようになると、自分でゴール設定をして、達成することができるようになります。 コーチングの個人セッションが目

対立は避けるべし、というブリーフシステムを持っている人は多いようです。 （ブリーフシステム：信念体系） 気持ちは分かりますが、それがどこまで大事かどうかは自分自身で吟味する必要があると思います。 本当

昨日、コーチの勉強をしている方たちと話をしていて、「高すぎるゴールを持つと、現状とのギャップで不満を感じて苦しみませんか？」と聞かれました。 うーん、確かにそういう時期があったのを思い出します。 でも

コーチングをしていると、多くの人が過去にとらわれていることに気がつきます。 しかし、実際に生きるのは今から始まる未来だけです。 過去を生き直す人はいません。 意外と忘れがちですが、大事なのは未来だけで