中間発表終わったけど、とにかく忙しかった

久野つれづれノート

中間発表終わったけど、とにかく忙しかった

Kazuyoshi Hisano　 2013年3月17日

中間発表から1週間が経過しました。
昨日が締めきりだった、After Presentation Reportとやらも3月末のための締めの作業で遅くまで一生懸命頑張ってくれているチームの皆さんを見守りながら（応援しながら）30分程度で書き上げて提出。
とりあえず中間発表関連は落ち着きました。

とにかく今回ドキドキしていたのが、同じタイミングで進行している長男の出産というイベント。
もちろん私が生むわけではないので、論文だって書けますし、発表だって行けます。
とは言え、いざ始まったら落ち着いて取り組むのは大変難しく、そのために選択した方法は、可能な限り前倒しでやる！でした。

前倒し計画は昨年から構想していたのですが、ところが、今度は仕事のほうが忙しくて平日に何かをするというのはほぼ不可能で、週末にまとめて論文、ベビーグッズの準備、トラブル対応の仕事、わずかの休息、という生活でした。
とにかく忙しかった。

ところが、これから子供が出て来るとそれはそれでまた忙しくなり、新しく担当している部署は会社の中で一番問題が多いグループなので当分忙しく、かといって6月にはファイナルの論文を出して発表をしないといけないのですから、のんびりしている時間はないんです、これが。。

終わってしまうときっと寂しいのだろうけれど、ちょっとは休みたいなーと思うのも事実。
選んでやっていることとはいえ、働きながらMBAというのはなかなか大変なのです。