オンラインサロンを「フィードフォワードサロン」にリブランディングしました
目次
(1)リブランディング
5月からオンラインサロンの名称を変更しました。
変更前は「ひさのハウス」という名前でしたが、これからフィードフォワードの普及を加速するためにより一般化を目指して「フィードフォワードサロン」としました。
活動内容はフィードフォワードの普及ですので、大きな変更はありません。
(2)「フィードフォワードサロン」by 久野和禎(ひさのかずよし)について
久野和禎が自ら行うセミナー(オンライン、対面のハイブリッド)や動画配信に加えて、サロンメンバーが参加できる様々なプロジェクトがあります。
また、メンバー同士でのオフ会も多数あり、メンバーの皆さんは多くの友達を作っています。
フィードフォワードを体験し、身につけていただいた後には周りの人にフィードフォワードを伝えていく役目を果たしていただくことができます。
(3)「フィードフォワード」について
未来に目を向けるだけで、日々の生活は豊かなものになります。
前向きに生きることが大事だということは分かってはいるものの、つい過去の出来事にとらわれてしまう。
そんな方のために久野和禎が開発した技術「フィードフォワード」を一人でも多くの方に届けるために、このオンラインサロンをスタートしました。
「フィードフォワード」を上手に使いこなせるようになると、気がつかないうちに周囲の人も自分自身も前向きになっていきます。
「フィードフォワード」を仲間とともに学び、練習することで、人生の波乗りを楽にできるようになりたい方にぴったりのサロンです。
「フィードフォワードサロン」へのお申し込みは下記のリンクからお願いします。
↓ ↓ ↓
https://lounge.dmm.com/detail/6634/
2期集合写真(オンラインと対面のハイブリッド:Zoomでも大勢が参加)
(4)フィードフォワードを開発した経緯
私がフィードフォワードというコンセプトを思いついたのは、数年前にある方に質問されたことがきっかけでした。
それは、「久野さんと一緒に時間を過ごすととても楽しいし前向きな気持ちになるんですが、
普段どんなことを考えて人と接していらっしゃるんですか?」という質問でした。
私は、「僕は目の前にいる方の未来がどんな風になるのかな?
どうしたらそれは実現できるのかな?ということにとても興味があるんです。」と答えました。
そして、このコンセプトを「フィードフォワード」と呼ぶことにしました。
この時がまさにフィードフォワードが生まれた瞬間でした。
(5)フィードフォワードができるようになるとどうなるのか
子供のころ、大人になることが1つのゴールであり未来であり、そこに希望を感じ、夢を描くのは当たり前でした。
しかし、 大人になってみると、みんながみんな未来に目を向けているわけではなく、
目の前の現実をこなしていくことに気持ちを支配されている人が多くなります。
自分の過去を振り返り、見直しする、そういう教育を受けてきた人はたくさんいます。
しかし反省が強すぎると気持ちが落ち込むだけです。気持ちが落ち込むと、前に進む意欲がそがれます。
また、これまで常識とされてきた「フィードバック」や「PDCA」という方法は、上手に使わないと未来に進む力を奪います。
「フィードバック」は、耳の痛いことをあえて伝えるため、伝える側も伝えられた側も強いストレスを感じ、
前向きに未来のことを考えるエネルギーが削がれてしまいます。
「PDCA」も、反省が大きなウエートを占め、前を向いて未来に進むために必要な「未来思考」とは対極にあります。
世の中には過去や現在に縛られて前を向けない人が大勢います。
そんな方たちのために何かできないかと考え、久野和禎が当たり前にしてきた生き方を
「フィードフォワード」というシンプルな言葉に詰め込んで世の中に出していくことにして、
2018年7月に『いつも結果を出す部下に育てるフィードフォワード』(フォレスト出版)を出版しました。
また、2022年3月には事例を豊富に詰め込んだ『「質問」だけですべてをプラスに変えていくフィードフォワード全技術』(フォレスト出版)を出版しました。
セミナー風景
(6)フィードフォワードは前向きに生きたい方にぴったり
たとえば、
・周りの人と良い人間関係を築きたい方
・仕事で成果を出したい方
・スポーツで良い成績を挙げたい方
・受験を成功させたい方
・子育て真っただ中の方
・介護で忙しい方
・恋愛を成功させたい方
にはフィードフォワードはぴったりです。
未来に目を向けることで前に進む力を得ることができます。
(7)「フィードフォワードサロン」参加者の声
①T.S. ②50代 ③自営業
④FFの実践により、身近な人も新たに出会う人も、明るく軽やかになっています。
これまで「たちはだかる問題」に見えていたことが、
それほどでもなかったと感じ、行動力が増しました。
オンラインサロンの良いところは、久野さんの最新情報をいち早く知ることができ、
すぐに実践に生かせること、定期的な勉強会で刺激を得られることです。
世界の未来を変えるFFひさのハウス、おすすめです。
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①さか麿 ②60代 ③自営業
④はじめまして、新潟のさか麿といいいます。
久野さんと出会い、はじめて心にしみ込んだ言葉が
「息をするようにフィードフォワードをしてゆきましょう」でした。
あとでわかりましたが、今までは頭で久野さんの言葉を理解しようとしていました。
それが<ひさのハウス>のみなさんと会話し「場」の力が心を動かしはじめ、
いろんなことが体感としてしみ込んでゆきました。
こんなすばらしい「場」を体験したのははじめてです。
安心・安全・すべてをさらけ出して自分を開放し高めてゆける「場」が
<ひさのハウス>で参加者のみなさんが創り上げる空間だと体感しました。
その時 湧いてきた詩です。
仲間があつまってきた お互いの いい所があふれだす
自分の 足りない所に氣づく
自然に そのすき間を うめあって 輝きはじめる
ここちよい未来への 空間が生まれる
頑張らない 隠さない 安心できる
そんな「空間」が 生まれている
みなさん、こんな楽しい空間を一緒に共有しませんか。
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①ハヤトモ ②57歳 ③製造業サラリーマン
④「期待を遥かに突き抜けて凄い変化になりますよ」と言ったら誰が信じてくれますか?
思えば1年前の私も本当に成功するなんて半信半疑でした。
それがゴールドビジョンを真剣に学びハイエフィカシーな仲間の集うコミュニティーに参加して
1年後の今は、全てのゴールが叶い過ぎて本当?と驚くほどに奇跡だらけの現実になりました。
思えば叶うしかないコンフォートゾーンは本当にあります。
信じるも信じないもあなた次第、あなたはどうしたいですか?
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①M.K. ②50歳 ③無職(療養中)
④継続受講しています。
毎回の講義がとても待ち遠しく、受講後はあと残りの回数が減る寂しさを感じます(笑)
久野さんとの距離がとても近くに感じることができる場所だと思います。
学んだことは自然と自分のものになって、
知らないうちに日常生活に溶け込んでいることに気付かされます。
また、やることは違っていても、人生をよりよくするために
惜しみない知恵と力を出し合える素敵な仲間たちとの交流は最高です。
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①やすべえ ②50代 ③専業主婦
④久野サロンに1期から参加。
去年1月に、90代の母が転倒し入院して以来、実家に泊まり込みで母の介護をしている。
退院直後一人で立てない程筋力が低下していた。
フィードフォワードする好機と思い、未来に思考を向けるように、
優しく声をかけ、たくさん会話した。
リハビリの先生の力も借りて、リハビリを続けた結果、
今では杖をつきながら自力でトイレに行けるようになり、
近所の公園まで一緒に散歩し花を見るのを楽しんでいる。
たくさんの仲間と楽しくフィードフォワードし合え、
学び合える「ひさのハウス」にあなたも参加してみませんか?
セミナー風景
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①K.K ②40代半ば ③医療関係者
④勉強会で学びと実践を重ねる中で、視野が広がり毎日充実しています。
例えば、夫との会話ー。以前:「子供は早く寝せないとダメ」「ママうるさいな。仕方ない、布団行くか」
→最近:「家庭は、良い社会人を育む責任がある所、同時に甘えを出せるくつろぎの場。両方大切ね」
「一番弱い人が、自由に話せる空気の中で、物事を進めるのが良いと思う」
※夫と意思疎通がしやすくなり、家族全体の会話も弾むようになりました。
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①ともちゃん ②50代
④GVUで学び卒業をし一番は仲間ができたこと。安心できる仲間です。
ゴールドビジョンを皆で理解し合い学びの場を共有できました。大変 感謝です。
私の心の変化。ゴールドビジョンを理解したつもりなのに なかなか現実化しない…
周りはどんどん大きく変わっていくのに…焦る私。
元のコンフォートゾーンに戻りつつあった私を引き上げてくれているのも仲間です。
自分のペースで。人は人。まずは自分を見つめること。
人のゴールドビジョンと自分のゴールドビジョンは全く違う。
「あなたはどうしたいですか?」問いながら自分に正直に行動。 仲間に感謝です。 自分に感謝です。
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①S.H. ②25歳 ③会社員
④フィード・フォワードは、理想の未来を創り続け、エネルギーを自家発電できます。
僕は病気で悩み、性格が後ろ向きでしたが、ゴールを“自然と思い描き”、
“自然と行動”し、周囲から「明るくて、元気がもらえる!」と言われます。
公私ともに信頼と感謝をし合い、強い協力関係を作り、毎日が楽しいです!
フィード・フォワードの一番の魅力は、無理なく誰でも続けられ、
仲間がいるとさらに楽しく続き、理想の自分になれることです。
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② 45歳 ③ 会社員
④ 私の部下となる社員に対して常にフィードフォワードを実施することにより、
彼らが自分の職制の2段階上の意識を持って仕事を進めています。
その結果、納期等に追われることなく、彼ら自身で
「自ら考えて常に行動する」という仕事環境を構築することができました。
結果として、職場のメンバーが仕事で結果を出し、プライベートも充実。
毎日ワクワク楽しく過ごすことができるようになりました。
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①隆之 ②39歳 ③個人事業主
④ 3期で参加させていただき未来に向けての考え方や視野が広がりました。
コンフォートゾーンやスコトーマなど基本を底上げするように、
今の現状から重要なことや、現状の外へのエネルギーの方向性や使い方を教えていただいた感じがします。
4期も参加させていただき今度は行動力も身に付けて
個人事業主の目標の考え方や実感を感じながら学ぶことができたらと思っています。
よろしくお願い致します。
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①りーぬ ②40代 ③セラピスト
④日常生活でフィードフォワードをするようになり、家庭内の様子が変わりました。
休日ゴロゴロするのが趣味(!?)の旦那は、
休日にテントを張ってバーベキューをするようになりました。
小5の娘は、1年以上悩んできた友人との関係が修復し、一緒に遊べるまで回復しました。
私自身も、失敗を悔んだり、終わったことを無駄に考えることが少なくなりました。
フォードフォワード、手軽で簡単なのに効果絶大です!
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①Y.H. ②40代(47歳) ③プロコーチ、整体講師 ⑤オンラインサロン3期に初めて参加しました。
今までは一人で本を読んだり静かに学ぶ楽しさでしたが、
オンラインサロンで毎回久野さんの貴重なお話や参加者のみなさんと話せて良かったです。
毎月とても楽しみでした。
そして、自分のやりたい事や叶えたい事を話せる仲間、
お互いにFFをしあう場が何とも言えずあたたかくて、
気付いたらこうなったらいいなと思っていた仕事の目標を予定よりも
4つも早く叶えることができていていました。
コロナ禍でも、学びが止まったり終わらずにいられる環境があってありがたかったです。
一人では、実践が続かない、やり方がわからない方にもおススメです。
ありがとうございました。
「フィードフォワードサロン」へのお申し込みは下記のリンクからお願いします。
↓ ↓ ↓
https://lounge.dmm.com/detail/6634/
(8)サロンで行うこと
1.メンバーがフィードフォワードを学び使いこなせるようになるために、様々な機会が用意されています。
久野和禎が、毎月1回程度のセミナーと動画配信を行います。
・セミナー(年に10~11回。ほぼ毎月1回)。セミナーは、オンラインと対面のハイブリッドで行います
・動画配信(月に1~2回)
※リアルタイムで参加できなくても、自由なタイミングでアーカイブで視聴することができます。
・メンバー同士での勉強会があります。
・読書会
・バランスホイール会 など
2.メンバーの有志で様々な活動を行っています。
・オフ会
・旅行
・誕生会
など、新しい企画が続々生まれています。
3.サロン主催のプロジェクトが多数あります。
・「フィードフォワード絵本」制作委員会
・「フィードフォワードカード」制作委員会
・大学スポーツチーム支援(守秘義務あり)
その他にも随時、プロジェクトが生み出されます。
4.「フィードフォワード認定講師」になることができます。
以下の資格要件を満たすと、フィードフォワード認定講師として活動することができます。
・「ゴールドビジョンユニバーシティ」卒業
・「フィードフォワードサロン」修了
・「フィードフォワード講師養成講座」の受講
・「フィードフォワード講師認定試験」の合格
(9)どんなコミュニティですか
メンバー同士がフィードフォワードを通してお互いの活躍を応援しあうようなコミュニティです。
フィードフォワードを身につけたい方、成長したい方、前向きに生きたい方はぜひご参加ください。
※Facebookグループを使ってコミュニティとして活動します
皆さんのご参加をお待ちしております。
(10)現在決まっているスケジュール
現在決まっているセミナー
2023年6月18日(日) 13:00~15:30
2023年7月30日(日) 13:00~15:30
2023年8月26日(土) 13:00~15:30
2023年9月10日(日) 13:00~15:30
※オンライン:Zoom+Facebookグループの動画配信で行います
※対面:東京都内のセミナー会場で行います
※日程変更となることがありますが、ご了承ください。
現在決まっている動画配信
2023年7月3日(月) 20:00~20:30
2023年8月7日(月) 20:00~20:30
2023年9月6日(水) 20:00~20:30
※オンライン:Zoom+Facebookグループの動画配信で行います
「フィードフォワードサロン」へのお申し込みは下記のリンクからお願いします。
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