周囲の力になりたい人に向いているかもしれません

周囲の力になりたい人に向いているかもしれません

1.こんにちは、少しご挨拶をさせてください

このサイトに初めて来てくださって、初めて僕の記事を読んでくれた方もいると思いますので、ご挨拶をさせていただきたいと思います。

こんにちは。

僕の名前は久野和禎(ひさのかずよし)です。

長いことたくさんの記事を書いてきましたので、初めてこのサイトに来てくださった方はどこから読んだら良いか分からないかもしれませんが、この記事にたどり着いたあなたは正解です。

この文章を読んでいただいて、もし他にも気になる記事があったらそちらにも目を通していただけると良いかなと思います。

自己紹介と言っても、これまでの経歴の話は他の機会に譲りたいと思います。

昔の話は後で知るのでいいと思うんです。

そんなに知られていないとは思いますが、僕は結構いろいろなことをしています。

その中で少し目立つ内容があるとしたら、「CEOコーチング」や「ゴールドビジョン」、「フィードフォワード」かなと思います。

これらはどれも「コーチング」というコンセプトを軸に生み出した考え方です。

その意味では、僕は「コーチング」をしている人かもしれません。それで間違いないと思います。

同時に僕はビジネスマン/経営者です。

たくさんの会社を経営しています。

今、自分が代表者の会社が最低でも5つあります。

他にも、支援的な立場で経営を支えている会社まで含めると10社程度に、名前貸しだけでなく、常時、ちゃんと関わっています。

短くまとめると、これが僕の姿です。

僕自身の活動には特徴があって、どの会社もできるだけ少人数で経営しています。

経理や事務を担当してくれる方はいますが、顧客を見つけて、サービスを提供して、売上を立てる活動は基本的に僕一人がやることも多いです。パートナーの方もそうなので、とても効率がいい組織です。

僕はたしかにたくさんの会社を経営していますが、収益を上げる事業はそのうちの一つだけです。

他の会社は、社会貢献活動を行うために運営しています。

それだけ僕は、社会貢献活動を自分が生きる中心に据えています。

もちろん、収益事業にも全力で取り組んでいます。

家族もいますので、生計を立てるために一生懸命取り組んでいる仕事では収益を上げる必要がありますからね。

いくつもの会社があるのには理由があります。

僕一人ではやっておらずパートナーがいるケースが2社、そして契約上の要請で1社を作る必要があるケースです。

必然として、新たに会社を作る必要があったから作っているケースです。

その中で、僕が特に多くの時間を割いて社会貢献活動をしている会社があります。

その会社の目的はシンプルで、「フィードフォワード」を世の中に伝えるために存在しています。

一般社団法人フィードフォワード協会という会社です。

このあと、自己紹介の続きとして、僕が「フィードフォワード」に詰め込んだ思いを聞いていただけますと嬉しいです。

2.フィードフォワードについて

フィードフォワードは、目の前の人が前向きになれるように支援するための技術です。

そして、それが自分にも効果があって、自分自身も前向きになります。

そんなシンプルな技です。

効果はとても高いんです。

フィードフォワードを体験して幸せになっている人は大勢います。

そのフィードフォワードを伝えて、広めようと思って立ち上げた会社が一般社団フィードフォワード協会です。

そして、フィードフォワードを伝えるためにスタートしたのがオンラインサロンです。

オンラインサロンはフィードフォワード協会が運営しています。

オンラインサロンの時流に乗って、2019年の12月から開始しました。

普段、僕は企業の方に向けてビジネスの話をしますがオンラインサロンでは、ビジネスの話をするよりも家庭のことや個人の悩みについて話すことが多いです。

参加者の皆さんには、フィードフォワードを世の中に広げることの意義と僕の想いを聞いていただいて、賛同してくれる方が多く集まっています。

フィードフォワードが気になり始めた方もいると思いますが、フィードフォワードの説明、そして技術については、以前出版させていただいた書籍がありますので詳細はそちらに譲ります。

ここでの説明は割愛させていただきますね。

『いつも結果を出す部下に育てるフィードフォワード』

「質問」だけですべてをプラスに変えていくフィードフォワード全技術

3.夢

僕の夢は、フィードフォワードを世界中の子どもたちに届けることです。

これをもっと具体的に考えています。

「すべての子どもたちに」そして、「無償で」届けることを目指しています。

僕は夢を持って、行動さえすれば、誰でも幸せに成功できると思っています。

ですから、それを促すために必要な、「未来に目を向けて、考え、行動するための能力」を高めるお手伝いをしています。

フィードフォワードはそれにぴったりです。

ですから、僕はフィードフォワードが大好きで、とても期待しています。

フィードフォワードを理解して、世の中の皆さんに伝えていただくためのメンバーもオンラインサロンで育成しています。

育成と言っても、一緒に体験したり勉強したりする感じです。

皆さん、どんどんレベルアップしていきます。

フィードフォワード自体は簡単なので、基本を押さえてあとは実践あるのみ!という感じです。

そんな体験型の空間として、オンラインサロンは存在しています。

4.たくさんのプロジェクトがあり、講師にもなれます

フィードフォワードは簡単ですので、すぐに成果が出ます。

そうすると、もっと使いこなしたいと思う方や、周りに教えたいという方もいらっしゃいますので、サロンではたくさんのプロジェクトがあります。

プロジェクトの例としては、

・スポーツチームへのフィードフォワードを行うプロジェクト

・フィードフォワードの絵本を作るプロジェクト

・フィードフォワードのカードを作るプロジェクト

・フィードフォワード講師になるための講師養成講座

などがあります。

詳しくはこちら ↓↓

第7期ひさのハウス 教えて久野さん!毎日が楽しくなるフィードフォワード

どの活動も世の中にインパクトをもたらすことができるものです。

プロジェクトにはすべてのサロンのメンバーが参加する権利がありますが、参加するかしないかは自由です。

ある程度は時間を割いて活動することになりますので、自由選択で、やりたい人、できる人が取り組む形になります。

ただ、もちろん得るものは多くて、大変でもやりたいという方がいらっしゃいます。

オンラインサロンで活動して、フィードフォワードを世の中に伝える力をつけることに興味がある方はいつでも歓迎しています。

どうしても活動費がかかりますが、社会貢献活動であるため、できるだけ多くの方が参加しやすい金額になっています。

なお、僕自身はこの事業からはお金を受け取っていないため、活動の全てがボランティアになります。

そして、サロンのメンバーはお金を支払って学びや活動に参加してくれています。

もしかしたら、僕が最新の考えや技術を他よりも安価にお伝えしているのもメリットになっているのかもしれません。

もちろん、その場で友達ができていることも大きいと思います。

僕は皆さんの活動にとても感謝していて、できるだけたくさんのことをお伝えしようと思っています。

なかなか良い場になっているのではないかなと思っていますが、もし興味がありましたら、こちらから内容をご覧ください。

↓↓↓

第7期ひさのハウス 教えて久野さん!毎日が楽しくなるフィードフォワード

僕自身もフィードフォワードのおかげで幸せに暮らすことができています。

ぜひ、この感覚を皆さんにも体験してもらいたいなと思っています。