結局、仕事は『人』がする

結局、仕事は『人』がする

今月いっぱいで会社を変わるので、せめて一緒に仕事をした方に私がどのように考えて仕事をしているかを残してみたいと思って考えてみました。

まだ発展する可能性はありますが、一度考えてみたところこのように絞りこまれました。

テーマ: いかにいい仕事をするか
結論: 結局、仕事は『人』がするもの

じっくりと考えてみたのですが、私は組織の実力はその組織を構成する人材の力で決まるという結論にたどり着きました。
ある意味で当たり前だとは思いますが、自分で考えて辿り着いた結論ですのでそれはそれで意味があると思っています。

それで、特に重要なのは「能力」と「モチベーション」です。
これも当たり前かもしれませんが、自分で考えてその結論にたどり着くことが重要です。

その先は多少独自ですが、能力を高め、発揮するには
1.抽象的な思考をする能力を活用し、伸ばす
2.強みを生かす
という2つが鍵となると考えています。

また、モチベーションの高め方も、
1. 任せる
2.個々の強みを生かす
という2つが鍵となると考えています。
これに、個人のゴールと組織のゴールの共通点が見出されると、モチベーションは高まりやすくなります。

最後に、「能力」と「モチベーション」が高いだけで組織の実力が十分に高まるか、というとやや不十分なのでもう一つ追加します。
どうしても必要なのが、いわゆる「修羅場を乗り越えた経験」です。
私たちはどうしても自分に甘いので、徐々に楽な方に流れていきがちです。
そんな時、修羅場を知っている人や組織は常に最も難しい状況を念頭に置きながら、平和なときでも準備を怠らない傾向があります。

「能力」と「モチベーション」に「修羅場経験」が加わると、かなり強くしなやかな組織が出来上がると考え始めています。
言い換えれば、やる気も実力もある人や組織が苦しい場面を乗り越える力も持って事に当たれば、たいてい何でもうまく行く、というようなイメージです。

具体的にどうやってそれぞれの項目を伸ばすかについても少しずつ書いていきたいと思っています。