これほどに優れていると、戸惑いすら生じる

これほどに優れていると、戸惑いすら生じる

これほどに優れていると、戸惑いすら生じる

毎日、私たちが関わっているコーチングが本当にすごいなと思うのは、全く競争相手がいないことです。

これまで様々な会社に所属して数多くの商品やサービスを扱ってきましたが、当然どんな時にでもライバルはいました。
マーケットシェアがダントツトップのものを扱う企業にいた時もありますが、それでも手強い競争相手はいました。
マーケット3位から5位ぐらいのときもあり、その時には何をやっても苦しかったのをよく覚えています。

それに比べて私たちが展開しているコグニティブコーチング™は、本当に強くて、私のプレゼンテーションを聞いてくれた人は本当に高い確率で強い関心を示してくれます。
よほど自分のプレゼンテーションが良いのかと勘違いしてしまうくらいですが、それは正しくありません。
私が他のテーマでプレゼンテーションをしてもここまでの反応を得られ続けた経験はないからわかります。
内容が圧倒的なのです。

また、プレゼンテーションだけなら実際に体験した人から不満が出るはずですが、私のクライアントも他のコーチのクライアントも、極めて高い満足度で口コミをしてくれています。

ここでも内容が圧倒的に優れていることがよく分かります。

知っている人や身内だけに伝えているから反応がいいのではないか、という懸念もありません。
この半年間、多くの他流試合(コーチングについて知らない方に伝えるミッション)をやってわかってきたので、コグニティブコーチング™が本当にレベルが違うものだということが確信できます。

正直言うと、ここまで優れたサービスを扱ったことがないので、若干戸惑うぐらいです。
しかも、私は今はそのサービスを売るのがメインではなく実施するのがメインなので、自分自身が商品なのだと思うとそこは多少こそばゆくもあります。

とは言え少しも遠慮することはないと確信しています。
そして売り込みのためのオーバートークも必要ないと確信しています。

そして事業という観点では、これほどやりがいがあるサービスもそうそうないな、思えてならない日々です。