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MBAをやるうえで、個人的にはデータ分析を突っ込んでやるつもりはなかったのですが、2ヶ月前にセカンダリーの指導教官に統計がいかに面白いかを説得されて、話を聞いているうちに興味が湧いてくるようになりまし

MBAの1年目は仕事の後に学校に行って、家に帰ってから夜中まで課題をやるという日々でしたが、2年目になると1人で黙々と修士論文を書くという日々でかなり違う生活です。 楽といえば楽ですが、自分でペース配

修士論文（Business Project）の提出はいよいよ来月なので、Golden Weekではありますが、一日こもってレポート書き。 ただ、このプロジェクトはすでに1年半ほどすこーしずつ続けてきて

修士論文で忙しいのですが、そうなるとかえっていろんなことに興味が出てきて、これからどうやって生きていこうか、とか考えこんだりしてしまいます。 そんな中、前から読もうと思っていた本で自分の強みを分析する

卒業に向けてBusiness Project（修士論文）の追い込みの時期ですが、子どもが生まれるという大事件が起きていたので、ほぼ停滞状態です。 3月の中間発表の段階ではある程度完成度は高かったと自負

MBA-IBの私たちの学年は平均年齢が30代後半です。 アメリカのMBAの平均は20代後半から30代前半ですので、それに比べると年齢は高めです。 その分、在学期間にはいろいろなことが起きます。 結婚が

筑波大学の特徴の一つで、データ系に強い大学院という側面があります。 その事自体は入学する前から分かっていましたが、私にとっては優先度が低くて、結構最低限で済ませて卒業に必要な単位を揃えました。 ただ、

中間発表から1週間が経過しました。 昨日が締めきりだった、After Presentation Reportとやらも3月末のための締めの作業で遅くまで一生懸命頑張ってくれているチームの皆さんを見守りな

中間発表のレポートを書いていて、やはりこういうことをやると力がつくなー、と思いました。 学んだことを目一杯使って、頭を絞って考えるので必然的に一年目で学んだことをかなり復習します。 基本的なフレームワ

昨日、先生に見てもらって来週提出の修士論文中間発表の準備が完了したと実感しました。 少し手直しをして、後は提出です。 よかったよかった。 この2ヶ月間は仕事も、プライベートも忙しく、土日も休む暇はあり