授業での発言を通して

授業での発言を通して

最近1ヶ月ほど毎日帰宅が11時〜12時で、その後でさらに家で仕事をしたり、学校の課題をこなしたりする日々ですっかりブログの更新ができませんでした。

相変わらず時間がないのですが、今日だけ少しだけ余裕ができたのでこの隙に書いておこうと思います。

ご存知の方も多いとは思いますが、MBAの授業では積極的な発言が求められ、発言を通しての授業への貢献が成績に反映されます。
もちろんテストやグループワーク、レポートも多数ありますが、発言の数や内容はかなり重要な要素です。

そのため、参加者は授業の方向性を見極めながら、講師が質問する難題に答えようと知恵を絞ります。
聞かれる内容は、大抵知っていれば答えられるものではなく、知識を前提に考えて答えなければいけない問いであることが多いです。

小学校の時代から先生が質問をすれば「はい、はい」とうるさいぐらいに手を挙げて答えていた私にとっては、こういった環境は水を得た魚状態ですが、思えば長いこと自分の積極性を発揮する機会は少なく、すっかり空気を読んでバランスを取る自分になっていたのだと気づかされました。

幼少期をアメリカで過ごした私は、主体的に積極的に発言し行動することが体に染み付いていますが、そのまま日本に帰国したために小学校時代は、それなりに手厳しい洗礼にさらされました。
いわゆるいじめです。

とはいえ、こういう性格ですから、多少めげながら何とか乗り切って中学、高校、大学と進みました基本的に常にしっくりこない感覚を持ったまま大人になりました。
自分を抑えながら過ごしていたのだろうな、と今になってみると分かります。

それが今はようやく自分らしく振舞っていけるようになってきたので、日々の生活は忙しいですがとてもハッピーな状態です。
最近は仕事も学校も自分でいられるのでとても楽しいです。
この先も徐々に自分らしさを取り戻していけるのかな、と期待を感じる日々です。