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昨年からスタートしたオンラインサロン、早くも３期目を迎えました。 10月から４ヶ月間、皆さんと一緒に楽しく未来を模索していく時間にしたいと思っています。 肩の力を抜いて、でもできるなら何かを達成したい

これまでめったに機会を作れませんでしたが、かなり久しぶりに公開講座を行わせていただきます。 しかも今回は、新テーマ。 「オンライン・コミュニケーション講座」です。 日時は、9月19日（土）午前 10：

英語での講義は長いこと行ってきましたが、オンラインのセミナーとなるとやはり準備が必要。 ですが、コロナのおかげでテンプル大学の講義も、オーストラリアのセミナーもオンラインに。 これがごく普通の日常にな

計画しても、ゴールを設定しても、 エンディングを思い浮かべても、 動かなければ何も起こりません。 そう、大事なのは行動です。 たしかに、脳が動くように促してくれます。 でもそれだけではいけません。 「

卒業式を一週間後に控えて、修了生答辞の原稿を書いています。 話したいことはたくさんありますが、ある程度絞らないといけないのでそれなりに悩みます。 しかも、いわゆる答辞の巻物の形にして副学長に提出をしな

修士論文を書く過程で作り上げたオリジナルのフレームワークを職場で使ってみると、まずまず機能することが分かってきました。 集中して本気で頭を使うとけっこういいものが作れるようです。 誰もやったことがない

引き続き、海外での講演が続きます。 結構、好評でレギュラー講座になりました。 海外にオンラインスクールを開いた感じです。 普通に考えるとなかなか難しそうですが、新型コロナウイルスの結果、すんなり始まっ

卒業が決まってから授業を聴講に来るという贅沢ができるのは本当に今だけです。 多変量解析の授業に出ていますが、日本語なのでとてもよくわかります。 英語の授業はちっとも分からなかったので、こっちを先に知っ

4月1日に生まれた息子が昨日100日目を迎えました。 その成長スピードに驚く毎日ですが、今日、少し違うことを思いました。 「大人だって赤ちゃんと同じように扱ってもらえたら、いくつになってもかなり成長で

結末から考える。 これを「エンディング思考」と呼んでいます。 映画も演劇も、本も、結末を決めてから書き始めると思います。 もちろん、もしかしたら中には書きながら考えるケースもあるかもしれません。 でも