コーチングと私

コーチングと私

自分の限界を超えようと20代からずっと勉強してきて、時間もお金もかなり投じていたので、TPIEに出会った時に何をどこまで期待できるかは疑問でした。
その時点でも成功し始めている段階でしたので、このままでもいいかもしれないと思う自分がいたのも事実です。

しかし、実際にTPIEを受講してみると次元が違う内容でした。
1970年代にコーチングを生み出したルー・タイスからの講義は深みがあるだけでなく、実践的で、その日から役に立ちました。

その後、さらにコーチングを学んでルー・タイス、弟子のマーク・シューベルト(アメリカ オリンピック水泳チームのコーチ。数十個の金メダルを取らせている)からも教えを受け、自分でも多くの場面で様々な方にコーチングを提供してきました。
その過程を通じて、自分自身の中での理論の理解、技術水準はかなり高いレベルに到達していると自負しています。

もちろんルー・タイスとともにTPIEを開発した苫米地英人博士にも、コーチング、気功、その他の秘技を学び、より抽象度の高い思考を行い、技術を駆使できるようになりました。

さらに最近では、自分でも世界最高水準のコーチングを受け、その効果を日々体験しています。

わかったつもりでいても、コーチは常にスコトーマ(盲点)を見つけてくれます。
理論はマスターしていても、それでもスコトーマがあり、見えないものが存在します。
それを外して、自分のゴールに向けて新しい世界が見えるようになるのが楽しいのです。

今の自分に満足していない、もっとできるはずだ、そう思っている方には確実に助けになるはずです。
もちろん、これからどう生きていこうかと悩んでいる方にも効果抜群です。

興味がある方はぜひ勉強してみて下さい。