久野つれづれノート
ガラスの天井は破れる
本気で思い描いたことで実現しないことはないと信じてきて、やはりそれは正しいと確信する一方で、どうしてこれってあんまり知られていないのだろう?と思う。
必要悪として受け入れられている階層の力が大きいのは認めざるを得ないけれど、個々がそこを抜けていく方法はいくらでもあるし、教えてあげられる。
本当は全員が抜けていけるんだと思うけど、実際にチャレンジする人が少なすぎて、やった人だけが抜けていく結果になるだけだと思う。
人生はいくらでも変えられる、望むままに。