欲しいものを手に入れる方法。自己イメージを変えていくことの重要性

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欲しいものを手に入れる方法。自己イメージを変えていくことの重要性

Kazuyoshi Hisano　 2016年3月20日

満たされない状態に慣れていてそのことが自分にとって自然になっていることは多いです。
コーチングの言葉ではこれを「満たされない状態がコンフォートゾーンになっている」と言います。

・お金は手に入らない
・欲しいものは手に入らない
・なりたいものにはなれない
・友達はあまりできない
・パートナーは見つけられない
・住みたいところには住めない

などです。

これは全て、その人自身がそう思っているからそうなるだけで、それ以上の理由はありません。
これをコーチングでは「不足するという自己イメージになっている」などと言います。
不足が自分らしいと思うわけですね。

もちろん、この不足を作っている状態は自分で生み出しています。
だから、不足あるいは満たされない状態を自分らしいと考えるのをやめればいいわけですね。

「欲しいものはなんでも手に入る自分」という自己イメージに変えていけば、手に入る物はどんどん増えていきます。
自己イメージを変えてしまいましょう。