ポジティブシンキングとの違い

ポジティブシンキングとの違い

昨日は、自分を信じ切るとどうなるのか、というタイトルで書かせていただきました。

その意味は、こういうことです。

「無意識」の自分と、どうコミュニケーションをするか、がカギである。

あなたの自己評価のレベルを表現するのは、あなたの「無意識」です。
意識的に何を考えても、「無意識」が別の意見を持っていれば、意識の主張はかないません。

一つ例を上げたいと思います。
ポジティブシンキングと言われますが、それはたいていは意識で前向きに考えることのようです。
でも、その力は「無意識」には勝てません。
「無意識」が前向きでないなら、ポジティブにはなれません。

逆に、もし「無意識」がポジティブなら、勝手に前向きになりますので、わざわざポジティブシンキングというほどのことはありません。
普通にしていると前向きなだけです。
外から見ると、ポジティブシンキングな人に見えるかもしれませんが、その人はただ生きているだけです。

いやいや、意識でポジティブに考えることで、「無意識」に影響を与えようとしているんですよ、ということかもしれません。
はい、たしかに効果はあると思います。
でも、「無意識」から直接的に変えたほうが速いかもしれません。
「無意識」はとても強いので、『意識→「無意識」アプローチ』だと、焼け石に水、なりかねないからです。

「無意識」の力はこういうものです。

「無意識」を制すれば人生は楽になるんですね。