まじめな人ほど陥りやすい落とし穴 Vol.2

まじめな人ほど陥りやすい落とし穴 Vol.2

前回、この5つのうちにチェックがつかない人成功しやすいと、書きました。

私は、
◻ あまり失敗しないほうだ
◻ 周囲からの評価が高いほうだ
◻ やりたくないことは先に片付けてしまうほうだ
◻ できるだけ一人で頑張るほうだ
◻ 目の前のことを一生懸命やっていれば、お金は後からついてくると思う

なぜ私がそのように考えているのか、少しずつお伝えしていきます。
(※もちろん、この問いも何かを決めつけるためのものではなく、読者の皆さんに新しい視点を提供するためのものだということは念のためお伝えしておきます。条件を追加すればいろいろな解釈があることは確かです)

まず、一つ目ですがこういうことです。

失敗しないために一番いい方法は、「何もしないこと」です。「チャレンジしないこと」と言い換えてもいいかもしれません。
ですので、自分で「あまり失敗しないほうだ」と思っている場合、チャレンジしていない可能性は高いです。

ゴールドビジョン®メソッド、あるいは認知科学のコーチングの体系では、これを「コンフォートゾーンの中で暮らしている」と言ったりします。
それが悪いということではないのですが、もし何らか分野で成果を上げたいなら、「チャレンジ」しないといけないでしょう。

成功者は、「いやー、私なんて失敗だらけですよ」と必ず言います。
言い古されていますが、あまりに真実なので私も使わせていただきますが、イチロー選手などの最高のバッターでも30%~40%の成功率です。
半分以上は失敗。

そしてもう一つは、「バットを振らなければ、決して当たらない」。

『失敗の多さが成功の多さにつながる』というシンプルな原則を思い出せば、「自分はあまり失敗しないほうだ」という自己評価は注意が必要なのかもしれません。

オススメは、「私はたくさんチャレンジして、思い通りに行かないことは時々あるけれど、そこから学びながらどんどん進んでいる」というような自己評価です。

次回に続きます。