社長が成長する組織に!会社で活用すべきフィードフォワードによるコーチング

社長が成長する組織に!会社で活用すべきフィードフォワードによるコーチング

オーナー社長は何でもできる。

その分、社長の実力がそのまま会社の実力に反映される。

社長が勉強して、考えて、行動すれば会社は伸びるし、
勉強しなくて、考えなくて、行動しなければ会社は伸びない。

会社には社長の実力がそのまま反映されてしまう。

 

実力はどうやって決まるかと言うと、

社長自身の「ゴール」で決まる。

 

そして、「エフィカシー」で決まる。

自分ならできる、と思える度合いのことだ。

 

実力不足の社長の下についた社員は気の毒だ。

社員の期待に応えるためにも社長は常に成長しないといけない。

たくさん勉強して、考えて、行動しないといけない。

それが嫌なら、きっと社長には向かない。

 

社長がダメでも、たいていの場合、部下は社長にコーチングはできない。

上の人にはコーチングはやりにくいし、やってもとても効きにくい。

 

社長を変えたいならフィードフォワードが効果的だ。

フィードフォワードなら、社長にも上司にも出来るから。

もちろん親や配偶者にもできる。

友達にもできる。

コーチングをしにくい相手にでもできるから、とても応用範囲が広い。

 

 

そして、誰でもできる。

 

話を戻すと、社長は成長しないといけない。

そうしないと会社は行き詰まる。

だから、会社全体でフィードフォワードを活用することを推奨する。

 

そうすればどんな社長でも立派になれる。

 

ちなみに立派な社長というのは、

社員を大事にしながら会社を伸ばしている社長だと思う。

 

そんな社長になりたいですね。

なりましょう。