予習する?できる?

実際、私の場合は時間が足りないので予習をして授業に臨む余裕はほとんどありません。
できれば事前準備をした方がいいのでしょうが、仕事をしながら、日々の課題をこなしながらなので、教室に着いてから慌ててその日のレジュメをダウンロードすることも頻繁でした。

そのため、授業の前半は話の流れに乗って行くので精一杯でなかなかコメントを挟むことができません。
ただ、自分に無理矢理にでも早めに先生の話の隙間を狙って発言することを課していたので、休憩時間の前に全く発言しないということはありませんでした。

筑波のMBAはアメリカ式のスタイルを採用している先生が多く、Participitationが重要となっています。
これは「どの程度授業に貢献したか」とも言うべきものです。
アメリカの企業では、会議での発言をしないと次から呼ばれない、ということがありますが、職業訓練学校としてのMBAでも同じように、発言して講義に貢献することを高く評価し、先生も発言を促します。

予習をしていけばよりいい発言ができるのでしょうが、そこまでやりきれない私は「その場で集中して、意味のある発言を考える」というトレーニングの場と位置づけていました。

実際、仕事の中では少ししか知らない場面でも発言して場をまとめたり、議論を良い方向に導いたりする必要があるので、結構いい訓練になりました。

2年目は少し時間にゆとりがありますが、どうなることでしょうか。