「失敗」が怖くない理由

「失敗」は怖い。

なぜ怖いのか。

考えてみた。

いろいろ考えてみた。

怖いものって他に何があるかを考えてみた。

「地震、カミナリ、火事、オヤジ」
昔はこう言った。
他には何があるだろう。

戦争、病気、ケガ、仲間はずれ、置いてけぼり、クビ、 ヤクザ、泥棒、銃・・・

これぐらい並べて分かった。
「あー、そういうことか」

分かりました?

そう、そういうことです。


「生命の危険」です。
怖いものって「生命の危険」を連想させることのようです。


じゃあ、「失敗」はどう「生命の危険」を連想させる?

・「仕事の失敗」→クビ→飢える
・「人間関係の失敗」→仲間はずれ→飢える
・「受験の失敗」→仕事が得られない→飢える

など。

21世紀の今、飢えないですね。


誰かが言いました。
「失敗しても死ぬことはない」 

たしかに。



だから怖くない。

「失敗」は怖くない。死なないから。

仮にうまくいかなくても、「失敗」しても、次にどうすればいいか考えればいいだけ。
それだけのことです。

死ぬことはありません。たいていはその心配もありません。