未来から考える「フィードフォワード」という新しいコミュニケーション

部下や後輩に仕事のことで相談されて、
どう答えていいか悩んだことがある人は多いと思います。

自分が相談に対して答えを持っている場合もあれば、
さっぱりわからない場合もあるかもしれません。

また、「答え方」もなかなか難しいものです。

この悩みに応えるべく、私自身がコーチングで日々活用している方法を1つの技法の中に詰め込みました。

 

私はこの技法を「フィードフォワード」と呼んでいます。

これは「ゴールドビジョン」の実践方法として特に大事な技術となります。

 

「フィードバック」というのは最近の流行りですが、言ってみれば「直言するのでその内容を真摯に受け止めて成長して下さい。お互い様だから大丈夫だよね」というようなものです。

これは多くの日本人にとってはとんでもなく嫌なもので、「フィードバックなんて怖くない」という人がいるとしても、その人はとても例外的なのだと思ってほぼ間違いありません。

そして、日本人だけでなく、私の多くの外国人の友人に聞いても、世界中の誰にとってもフィードバックは決して気持ちがいいものではないそうです。

そうなんです。「慣れているか」どうかの違いはありますが、誰もがフィードバックにはかなり身構えるものなのです。

 

そこで、私はフィードバックをもう少し進化させられないかと考え、ゴールドビジョン未来思考を生かして、未来にフィードするフィードフォワードという概念にたどり着きました。

フィードフォワードは未来から流れてくる時間を前提に、未来に向かって実現したいことを投げていくイメージのコミュニケーションです。

この技法はとてもパワフルなものです。

 

具体的な技術については、今後の記事や、書籍などで詳述していきたいと思いますが、

実はこのフィードフォワードは、私は世界を一変させる力があるものだと思っています。

 

なぜそこまで思うのか、今後少しずつお伝えさせて下さい。