手応え

手応え

修士論文を書く過程で作り上げたオリジナルのフレームワークを職場で使ってみると、まずまず機能することが分かってきました。
集中して本気で頭を使うとけっこういいものが作れるようです。

誰もやったことがないようなオリジナルなものを自分の力で作ることは可能なのだと改めて思えるようになりました。

間違いなく貴重な体験だったので、修士論文を課する珍しい筑波のMBAに感謝しています。